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【保存版】仕事でミスが多いので辞めたいあなたへ「病気?」

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仕事でミスが多いから、辞めたいと考えている方は沢山います。
こんなに仕事でミスが多いのは、何か病気なのかなと心配になりますよね。

私もかつて仕事でミスが多いと悩んでいた事がありましたが、仕事に対する考え方を変えてみたり仕事のやり方に工夫をしていくことによって、改善されるようになりました。

辞める事を考える前に、私の紹介する方法をぜひ実践してみて下さい。

仕事でミスが多いのは病気なのか?

他の人と比べて仕事のミスが多いと感じるのは、病気が原因なのでしょうか。

確かに、仕事でミスが多い人の中には注意欠如や多動症等の病名がつけられる事はあります。
病院の診察で病名が付いた事により、「自分は病気だから仕方ないな」と仕事のミスもそこまで気にしなくなったと言う方もおります。

しかし、私がもしADHDと診断されたからといって、周囲は仕事のミスを許してくれるのでしょうか。
例え周囲が許してくれるようになったとしても、自分自身がミスする事自体がイヤですよね。

私がもし病気が原因で仕事のミスが多かったとしても、社会からみれば病気関係なく私自身と仕事をしたいと思ってもらえなくなります。

以前はミスが多かった私は、ミスを少なくするために出来る限りの事をやることにより、仕事のミスを少なくすることができましたので、その方法をケース別にご紹介します。

仕事でミスが多いから辞めたいと考える原因と対処

今の仕事でミスが多いまま、辞めて転職したからといってミスしなくなる訳ではありません。

自分は「なぜミスが多いのか」原因を追究するようにしましょう。

会社の上司や先輩に言われたアドバイス通りにやって、何度も確認もしているのにミスが発生するので原因が全く見当たらないと思う方もいるでしょう。
もしかすると上司や同僚がやっている仕事のやり方が自分に合ってないのかもしれません。

自分にあった方法で仕事を進める事によって、仕事のミスを軽減できると考えております。
それが例え、人より時間のかかる遠回りなやり方であったとしても、ミスが少なくなるなら自分に合っているやり方なのではないでしょうか。

基本的にミスが多いと悩む方の代表的なケースが以下4つになります。
それぞれのミスが起きる原因と対処をご紹介します。

仕事でよくミスが発生するケース

  1. 細かい作業でミスが多いケース
  2. スケジュールの組み立てでミスが多いケース
  3. タスク漏れのミスが多いケース
  4. 上司の指示でミスが多いケース

1.細かい作業でミスが多いケース

仕事をしていると実際は誰にでもできるような細かい作業を必要とする場面が多々あります。
例えば、エクセルで数字の計算や書類作成を行ったり、書類で細かい確認項目のチェック作業や、手書きのデータを集計したり等があります。

初めてやる作業のはずなのに、全くミスする事なくこなす事のできる方は沢山います。
しかし、細かい作業でミスが多い方は、自分は細かい作業が苦手だとハッキリと認識してミスが発生する原因を考えましょう。

特にミスが発生しやすいのが、初めて見る書類作業です。
書類作業でミスが多い方は、「読み飛ばすクセ」が原因である事が多いです。

同じ本を読む時でも、人によって読み方は異なります。
本の1ページを隅々まで一言一句読む方もいれば、接続詞などは読み飛ばして漢字や「」のついたセリフだけを読む方もいます。

書類作業でミスが多い方は、後者の「読み飛ばすクセ」が仕事中でも発揮されてしまっているのです。
もちろん、読み飛ばして読んだ方が早い場合もありますが、仕事では細かい記載事項は読み飛ばさないようにする必要があります。

なので、以下の方法を実践してみましょう。
気付かないうちに読み飛ばしていたり、見落としているという事が防げます。

対処法

  • PCの画面で全て確認した後、再度印刷して全て確認する
  • 読むときに文字の下に指を添えてゆっくり全てを読む
  • 可能であれば、文章を全て音読する

2.スケジュールの組み立てでミスが多いケース

仕事の中でスケジュールを調整する事は多いです。
むしろ、仕事を行っているうちの半分はスケジュールに費やされている方もいるかと思います。

忙しいなかで、上司や取引先の時間を調整しつつも自分の時間も確保してとやっていると、打ち合わせがバッティングしたり、時間を間違っていたりとすることでミスをする方は多いと思います。

自分の中では、手帳やスマホで色んなスケジュールを管理しているつもりでも、上手く管理できてないという結果が出てしまっているのです。

スケジュール管理でミスが多い方は、「スケジュールが見える化できていない」ことが原因として多いです。

あなたの手帳やスマホ、PCのカレンダー等、パッと見綺麗に色分けされて管理されていたとしても、スケジュール管理が上手くいってないのであれば、結局的に見える化が失敗しているのです。

スケジュールを全て手帳に書き込んで上手く管理ができる方もいますが、それが出来ないのであれば、自分に合ったスケジュール管理の方法を見つけ出しましょう。

私の場合、以下をスケジュールに追加して対処しましたので、参考にしてみて下さい。

対処法

  • スケジュール帳は一冊で管理する
  • スケジュールに「緊急度」と「重要度」をマークする
  • 毎日1回、翌週までのスケジュールを見直す

3.タスク漏れのミスが多いケース

仕事をしていると、あれこれとやる事が沢山貯まってきて、自分がいま何から処理したら良いのか分からなくなる時があります。
気付くとタスクが漏れていたり、遅くなったりとする事も出てきます。

仕事のミスが多いと思われる人で特に多いのがタスク漏れになります。

タスクが漏れる原因は、「タスクを忘れている」ことが原因として多いです。
では、タスクを忘れないためには、どうしたら良いのでしょうか。

もし、今日自分がすべきことが一覧で並んでいて、それを1つ1つ順番に処理していくだけなら、タスクは漏れないようになるのではないでしょうか。

私が行った対処法は、以下の通りです。
タスク一覧を作成する段階で漏れていたら元も子もないので、まず今月にやらないとダメなタスクを1行ずつ書き出していきましょう。
そして、今週終わらす必要のあるタスクに絞っていき、最終的に1日単位にタスクを落とし込んでいきます。
最終的に毎日仕事終わりに、明日の自分向けにメールでその日のタスクを送ってい帰るようにすれば、タスクが漏れる事がだいぶ減りました。

朝に会社について、何からタスクを終わらせようと考える必要もなくなり、自分のメールに記載のタスクを淡々とこなしていくようになると、タスクが漏れる数が格段と下がるでしょう。

対処法

  • 思い当たる限りのタスクを沢山書き出す。
  • タスクの中で緊急度の順番に並び替える。
  • 仕事終わりに、明日の自分に向けてタスクの一覧を送り付ける。

4.上司の指示でミスが多いケース

上司から指示されたり依頼された仕事に対してミスが多いと、上司の目もあるし余計イヤになってしまいますよね。

依頼された通りの事をやったつもりでも、全然違うベクトルで作業を進めてしまっていて手戻りが発生してしまって仕事が増える事もあります。

なぜ上司の指示通りにやっていてもミスが多発してしまうかと言うと「言葉の真意を理解できてない」ことが原因です。

例えば、上司が「この型番の営業資料用意しといて」と言った事の言葉の真意は何でしょうか。
純粋にその資料が見たいだけなのか、取引先に見せるから契約書もセットで欲しいのか、社内の役員に依頼されて資料を準備しようとしているのか。

上司の依頼された事の目的は何なのかを確認するようにしましょう。
また、自分が依頼を受けた時に、自分の言葉に言い換えて何をしたら良いか再確認するようにしましょう。

上司が「この型番の営業資料用意しといて」と依頼したら、「役員報告に使用するためでしょうか?営業資料2部に該当商品のページに付箋をつけて、本日中にお持ちすればよろしいでしょうか?」と確認すれば、何が目的で、いつまでに何をどのように自分がすればよいかまで確認できます。

自分のやろうとしている事を5W1Hに当てはめて、何をしようとしているか確認する事により、対処しましょう。

対処法

  • 依頼の目的を確認する
  • 依頼内容を自分の言葉に言い換えて確認する
  • 5W1Hで自分がやろうとしている事を確認する

仕事のミスが多いからといって辞める必要はない

いつも仕事のミスが多いからといって辞める必要はありません。

いくつかケース別の対処法をご紹介しましたが、それを色々とやってみてはいかがでしょうか。
もちろん仕事の向き不向きもありますが、今の仕事でミスが多い方が、違う仕事に就いたからといって急に仕事のミスが少なくなる事は少ないでしょう。

それなら、今の職場でミスが少なくなる方法を色々試してみて、自分に合った仕事の進め方を見つけましょう。
色々やった結果、ミスが少なくなったら違う仕事に転職すれば良いという考え方があります。

日本には100万社以上の会社がありますので、いつでも何処でも転職できると考えれば、今の仕事で色々やって失敗しても気にする事はありません。

是非、悩まずに前向きにチャレンジしていきましょう。

P.S.仕事でミスが多いから辞めた友人の話

会社の同僚で仕事のミスが多いことを理由に仕事を辞めた友人がおります。

しかし、その友人は仕事を変えただけで、自分を変えようとしませんでした。
次の職場でもミスが多く、仕事を転々とし続け、最終的に何も身についていないように感じました。

他の人が初めてやる作業でミスがないとしても、自分はミスをしてしまう事があります。
自分は何度もやった事のある作業でもミスをしてしまう事もあります。

それはただ、人によって仕事に慣れるスピードが異なるだけの話です。
先輩社員のように何年もその作業をやったことがある人であれば、自分がどこをよくミスするか分かっています。

いまミスが多いからといって焦るのではなく、次第にミスが減っていくようにしようというマインドで取り組んで頂ければと思います。

 




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