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転職の引き止めで残るか迷う?後悔しない転職引き止め対策

更新日:

「転職先も決まったし、現職を退職するだけ!」と思っていたら、まさかの転職の引き止めにあう場合もあります。
いざ引き止められると、残るか迷う方も多いと思いますので、転職の引き止めに遭遇した時の対策を解説します。

私も実際に転職を行った事がありますが、今でも前職の上司や同僚と食事に行くほど、円満退職できておりますので、転職の引き止めで残るか迷った私が円満退職できた対策方法を参考にして頂ければと思います。

なぜ転職の引き止めで残るように勧められるか?

スーツ握手

転職の引き止めで残る用に勧められるのは何でなんでょうか。

転職活動は新卒の就職活動と違い、現職を全うしながら就職活動をするので、新卒の時と異なる大変さがあります。
やっと転職活動を終え、現職の会社に辞表を出したら、転職の引き止めにあうと残るか迷う方も多いと思います。

私も仲の良い尊敬する上司に転職の引き止めにあう事で、残るか迷うだなんて思ってもいませんでしたが、情もあって残るか迷いました。
転職先でやりたい事が明確で、今の会社に残ることなって一切考えていなくても、尊敬する上司に引き止められると人は迷うものです。

では、上司や会社があなたを会社に引き止める理由は何でしょう。
大きく3つのパターンに別れます。

(1)上司の評価に繋がる

一番多い転職の引き止めで残るように勧められる理由が、上司の評価に繋がるという事です。
会社としても、社員を手放したくないと考えておりますので、上司が部下の転職を引き止める事ができれば、会社としては優秀な人材として評価されます。

辞表に対してどれだけ残る社員がいたかを評価の軸として考え、ボーナスとして上司に支給している会社もあると耳にしたことがあります。

(2)会社としての業績の都合

転職の引き止めで残るように勧められる理由として、会社の業績を下げたくないという場合があります。
これは技術職や営業職に限らず該当します。

営業職の人を転職で引き止めて残る事ができれば、その営業担当の抱えていた取引先や顧客の業績は維持できます。
また、技術職であっても、その技術者が転職せずに引き止める事ができれば、技術の流出を防ぐ事ができます。

(3)離職率を下げたくない

転職の引き止めで残るように勧めた方が離職率が下がります。

社員の出入りの多い会社は離職率を下げたくないという理由で転職の引き止めを行う場合があります。
引き止めに成功して残る社員が多ければ、離職率が低くできるのです。

人にもよりますが、離職率を会社選びの判断軸として就職活動を行っている方もいるため、会社としては離職率を低くすることで新しい優秀な人材の確保に繋がります。

転職の引き止めで残る場合のメリットは?

では、転職の引き止めで残る場合にメリットはあるのでしょうか?

一度辞めると言った手前、転職の引き止めで残るのは厳しいなと思ってしまいがちですが、メリットもあります。

私も会社の同僚で転職の引き止めにあい、残ると決断した人もいますが、今でも転職せずに楽しく働いいている人もいます。
その同僚に関しては、転職の引き止めにあう前より楽しく働いております。

一度、転職すると上司に話した時点で会社側に何が足りていないのか、転職に至った理由を話す事ができるので、会社や上司としても引き止めるために、あなたの不満点をできる限り応えてあげようとしてくれる場合もあります。

私がよく耳にする転職の引き止めで残る場合のメリット2つをご紹介します。

(1)給料が上がる

転職の引き止めで残ると決めたら、給料を上げると言われる場合があります。

これは、給料が不満で転職する場合に上司が引き止める際に行われる方法です。

歩合が出ない事や自分が評価されていないと給料面から感じていると伝えると、上司が会社とかけあって給料が上がる場合があります。

しかし、実際にあなたの業績が会社に評価されている場合だけになります。
もし、あなただけの給料を上げる事となると、職場から不満が出てしまいますので、引き止める側も給料を上げるか迷う事が多いです。

転職の引き止めで迷う時に、給料が上がるからといって残る価値のある会社かは、自分で判断する必要があります。

(2)希望の職種に就ける

希望の職種に就ける変わりに転職で引き止めて残るように勧めてくるケースもあります。

こちらは、やりがいを感じなくなった際の転職の引き止めでよく使われる手法になります。
より消費者に近い立場で仕事をしたいという理由で転職する場合、上司が違う部署への配置換えを行ってくれる事があります。

一番のメリットとしては、その部署で働いている人に実際に話が聞けるので、転職の引き止めで残る価値のある部署なのか判断しやすいという点です。

ただ、会社の体制や風土も含めて転職を希望している場合、引き止められて迷う必要はありません。

転職の引き止めで残る場合のデメリット

もし、転職の引き止めに応じて残るとデメリットはあるのでしょうか?

上司の転職の引き止めが強いために残るという決断を行った時、どうなるのでしょうか。

社内の組織風土や風通しの良さにもよりますが、デメリットはあるのでしょうか。

以前から仲良くしていた同僚や上司が引き止めで残るとなった後でも、以前と変わらず同じ態度でいてくれるのでしょうか。
転職の引き止めで迷ったうえで、残ると決断した同僚の話を聞いたうえで、ご紹介いたします。

(1)職場の周囲の対応

上司の説得により、転職の引き止めにあい、残ると決めたとき周囲は変わるのでしょうか。

職場の同僚や上司の対応に違いが出るのか、転職の引き止めで残ると決断した同僚に聞いたところ、特に変わった点はないそうです。
ただ、雑に仕事を振るような上司は、以前と比べて気を使って仕事を振るようになったので、快適になったそうです。

私の同僚の場合は、職場の周囲の対応に特に変化がなかったそうですが、これは人の価値観によりますので、会社によりけりだと思います。

一度、転職で辞表を出して残るとなった人が自分と同じ給料で働いている事に疑問を感じる方や、辞表を出して残る事にした人が会社のために頑張って仕事している姿を見てどう接したら良いか迷う方もいます。

人によっては、良く思わない人もいるという点ではデメリットとなります。

(2)昇格や昇給に影響す場合

いざ転職の引き止めにあい、残る事となった場合に昇格や昇給に影響は出るのでしょうか。

結論、昇格や昇格に影響は出ません。
逆に転職活動を過去に行った事が原因で昇格や昇給できない等があれば、労働基準監督署に相談に行った方が良いです。

勿論、これも上司にもよりますが、上司によっては転職で引き止めて残った事によって悪い印象を持ち、良い仕事を回してくれない場合もあります。

基本的に転職の引き止めにあって残る場合も昇格や昇給に影響はしませんが、上司によってはデメリットが発生するみたいです。

例文付き!転職の引き止めで残らないようにする対策

では、実際に転職の引き止めにあった場合に残る事にならないように、対策を紹介します。

上司が転職の引き止めに合う場合、あなたの転職理由や不満を上司が全て聞いてきたうえで、どのような提案をあなたにすれば良いか練ってきます。

また、向こうは転職の引き止めを今まで何度も行ってきたベテランの可能性もあります。
「このままこの会社に残る方が良いのかな?」と思ってしまうような上手い口説き文句で上司が戦ってきますので、確固たる意志と対策を練ってから転職の辞表を出しましょう。

今回は転職の引き止めで残るように勧められた時の対策をご紹介します。

(1)スケジュールを伸ばされた場合

転職を引き止めるのではなく、残るスケジュールを延伸してくるケースです。

今年の4月付けで退職する意向を辞表として提出したあとに、よく上司が行うのが退職日の延伸になります。

プロジェクトが落ち着く10月まで待って欲しいと言われる場合や、後任が来る8月まで残る事を検討して欲しい等、色んな事を提案してきます。

この場合に断る際は以下の例文を用いて頂ければと思います。

「申し訳ございませんが、次の転職先でアサインされているプロジェクトが〇月から始まります。」
「就業規則を確認したところ、退職の2週間以上前に申請するように記載がありましたので、就業規則上問題は無い認識です。」
「非常に申し上げにくいのですが、転職先の先方を説得して何とか〇月まで入社を伸ばして頂いている状況でして...」

ポイントとしては、角を立てずに丸く収める事です。
転職先都合にするなり、プロジェクト都合にするなり、家庭の事情にする等、色々工夫して転職の引き止め対策に役立てて下さい。

(2)希望職種を提案された場合

次に配置換えの提案を上司が転職の引き止めを行って残るように諭してきた場合です。

これは、転職先の職種によって異なる引き止め対策が必要になってきますが、希望の営業職に異動できるという提案や、希望の勤務地へ配属する提案を行われた際は、以下の例文を参考にして頂ければと思います。

「〇〇部に配置は非常に魅力的な話ではありますが、転職先で初心から始める決意をしております。」
「〇〇県勤務についてありがたい話ではありますが、〇〇県で取引先の多い転職先でスキルを磨きたいと考えております。」

配属先が変わる事以上に、転職先で得られることが他にもあるという点を前以て整理しておく事がポイントになります。
転職先が引き止めで残る以上のメリットがある点を伝えましょう。

(3)昇給を提案された場合

転職で引き止められた際に昇給を理由に残るように提案された場合の対策になります。

昇給を言い渡された場合、昇給だけでなくスキル面の向上等、他の事も含めて転職先に入社する事を望んでいるという話をしましょう。

以下の例文を参考にして頂ければと思います。

「給料面だけでなく、転職先では〇〇課長という役職もあり、より自分の成長に繋がると考えており...」
「転職先は給料面で変化はないのですが、取引数の多さからスキルの成長に繋がると考えておりまして...」

給料について、特に重要視していない等の言い方もありますが、こちらはお金の話になりますので、もし金額的に納得いかない内容であったとしても、金額を理由にすると角が立ちますので、なるべく金額面以外を理由に会社に残る事は無いと伝えられると良いでしょう。

まとめ(転職で引き止めで残らないためには)

最後に、転職で引き止められたときに残るか残らないかはあなた次第です。

転職は人生の大事な岐路の一つです。

大切な尊敬する上司に転職を引き止められると残るか迷うと思いますが、退職したからといって完全に縁が切れる訳ではありません。

情に流されず、キャリアップの転職を成功するためにも、お伝えした引き止め対策を参考に、円満退職してください!




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